朝9:15にAbsalon Hotelのチェックアウトをすませる。
大きなトランクを押してまたもや移動です。
10:00ちょうどにデンマーク生活での記念すべきはじめての入居先へ到着。
これからお世話になるシェアメイトのロミナとマルコにご挨拶。
入れ替わりで住んでいたフラットメイトのシンガポール人のジャンミンは、
この日に合わせてもう既に部屋をきれいに片付けてお引っ越ししていた。
お家自体も明るく大きいのだが、お部屋も清潔で明るく暖かい。
簡単なミーティング後、家のキーをもらい家のことや洗濯の説明を済ませる。
この日に合わせてもう既に部屋をきれいに片付けてお引っ越ししていた。
お家自体も明るく大きいのだが、お部屋も清潔で明るく暖かい。
簡単なミーティング後、家のキーをもらい家のことや洗濯の説明を済ませる。
トランクの中の荷物をクローゼットへ整理していると、
ロミは今から学校、マルコは仕事先のレストランへと出かけていった。
荷物の整頓も落ち着いた頃、お腹も空いてきたので手作りのサンドをほおばる。
ヨーロッパではここのようにひとつの家または部屋を借りて、数人の他人同士でシェアをするという生活スタイルは珍しくはなく、とりわけプライベートの賃貸物件数が極端に少ないここデンマークの若者のあいだでは、このようなシェアシステムがもっぱら主流のようです。
ここのハウスもデンマーク人のオーナーが留守の期間だけ賃貸に出しているということ。そして、あとちょうど2ヶ月でオーナーが戻ってくるので、ロミナとマルコにとってもどうやら僕らが最後のシェアメイトとなるようだ。
ここのハウスもデンマーク人のオーナーが留守の期間だけ賃貸に出しているということ。そして、あとちょうど2ヶ月でオーナーが戻ってくるので、ロミナとマルコにとってもどうやら僕らが最後のシェアメイトとなるようだ。
しかし、さすが北欧。お家の作り、ランプ、カーテン、色のチョイス、近隣の景観整備、、、どれをとってもすべてが新鮮。
ひたすらカメラのシャッターを押し続ける。
幸運にもデンマーク到着1週間でこんなにも素敵なお家で生活が始めれるなんて想像もしていなかった。それだけデンマークでの住居探しは想像以上に本当に過酷。
しかし、これからまだまだやることは山のようにある。
ひとつひとつコツコツとこなしていこう。
しかし、これからまだまだやることは山のようにある。
ひとつひとつコツコツとこなしていこう。
ロミナ&マルコ今日からよろしくお願いします。
ひとまずお家が決まったので乾杯。
1 件のコメント:
写真はほんとうに、よく伝わっていいね。
ホームセンターで歓喜しているdaisuke&mari-chanの様子が目に浮かびまする。二人は若いんだと改めて思った。そうやって、色々知っていったり身についたりしていくのよ(大人ぶってみた私)。
(No.27&37が表示されなかった。)
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